おっきとω

 おっきは「おっき」という名前ではありませんでした。
彼は子猫にあるまじき、あまりに立派なωをお持ちだったのです。
当然の事ながら、「にゃんこ先生」と命名。長いので「にゃん先生」に落ち着きました。

 彼は、同居猫としてすんなり我が家に落ち着いてくれたのですが、
1ヶ月もすると、自己主張をし出したのです。
彼の自己主張というのは、「ジョーの儀式」でした。
新しく家に持ち込んだものに「ジョー」の洗礼を浴びせかけるのです。
これには参りました。新しく買ってきた物品や家具やスーパーの食品の入った袋にまで。
肌寒くなった時に出した羽布団や、あげく訪問者の持ち物(バック)にヤラレタ時は、
マジで泣きましたよ。・゚・(ノД`)・゚・。 バック弁償しましたもちろん。羽布団も泣き泣き捨てましたorz
つまりこれがスプレー行為だったんですね。又、りんご箱に入れて病院へ行きました。

 雄猫なので日帰りで無事済んで帰宅したのですが、あの立派なωがサイズダウンされて
そこには真っ赤な赤チンが・・
赤チンなんてまだ使っているところがあったのですね。驚きました。
真っ赤なω・・・痛々しい(´Д⊂ヽ 頑張ったね手術。良かった良かったと、
ホッとしたのもつかの間・・・

 1週間もしたところで又はじまったのです。あの悪夢の儀式が・・
病院に電話したところ、「んー手術の効果無い猫もいるんだよね」と言われてハァ?なんだそれ?
聞いたところ、2000匹に1匹くらいの割合で(ここの数値ちょっとうろ覚え多分あってる)
効かない猫もいるそうなんです。ホルモン注射を打ちに来てくださいと言われて、
何が何だかわからずに、また病院。
こんなことなら手術しないで注射だけでも良かったのかな??と今でも分からないですが。

 その後は、ジョーも治まって無事幸せなぬこライフを送れるようになりました。
布団も買えたし、来客も呼べるようになりました。めでたしめでたし。

 しかし、猫飼い初心者には大変な日々でした。
猫の生態を良く知りもしないで、安易に飼い始めてしまったのだろうか・・
と自問自答の日々でした。今ではもう笑い話ですが。

 で、結局その後名前を「にゃごのすけ」に改名。
立派なωの名残も綺麗にフサフサな毛がみっしり生えそろって、
それも又なんて愛らし・・(´∀`)σω

思わず、ちょいと触るとおっきが「にゃん」と応える。
面白くなって、「ちょい」「にゃん」「ちょい」「にゃん」「ちょい」「にゃんにゃん」
とやっていたら、おかんに
「やめなさーいかわいそうでしょーヽ(`Д´)ノ」と怒られしまいました。
もうやってません、ごめんなさい。




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セクハラだにゃ・・
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by nukojyaneino | 2006-03-08 22:27 |
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